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墓石の立て方・選び方

自分自身が安らぎにつく最後の家、お墓。
大切な人の想い出を刻み込んだ永遠の形、お墓。

お墓はわたしたちの生き方の最後を、そして永遠を語るモニュメント。

ところがいざお墓を建てよう、選ぼうとなった時に、何から考え、何を決めればよいのか、わからなくて困ることがあります。
また、ライフスタイルや家族構成によってもお墓選びの基準が変わってくる場合もあるでしょう。
ここではお墓を建てる、選ぶに際して必ず考えておかなければならないポイントについてご紹介しています。

安らぎの「かたち」を考える

ひとくちにお墓といっても、いくつかのスタイルがあります。先祖累代に繋がる一員として眠りにつく場合、あるいは一個人としてお墓を建てる場合などさまざまです。ここでは一般的に行われている3つのスタイルについてご紹介します。

個人墓
墓石の表面に「□□□□之墓」と刻まれた「自分自身」のお墓です。墓所選びや墓石のデザインなどで「自分らしさ」を表現することが出来るため、趣味や生涯をかけた仕事などをモチーフにした墓石を建てる方も。自分らしくありたいためにオリジナル・デザインや生前墓を考える方もますます増えてくることでしょう。
比翼墓
夫婦おふたりをひとつのお墓にお祀りするスタイルです。このため遺された方も生前戒名を受けておく必要があり、建墓の際には夫婦両名の戒名(法名・法号)を夫を右にして刻みます。遺された方からパートナーへの最後の贈り物として、創意や工夫を凝らしたデザインのお墓も増えてきました。
代々墓(合祀墓)
先祖代々より墓地・墓所が決まっている場合、代々墓として「□□家」のように家名を刻んだ墓碑を一基だけ建ててお祀りします。お骨をお納めする度に、墓誌か墓碑の裏面か左右に戒名(法名・法号)を刻んでいきます。核家族化が進んだ現代では、分家(嫁)の立場では入りにくい、などと考える方も増えている一方、一族のみんなからお参りされるという安心感もあるといえるでしょう。

この他に、会社墓のように、 団体や会社がその団体や会社に貢献してきた人々を合祀するためにお墓を建てることがあります。


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